フランシスカン・チャペルコンサート、田園調布サロンコンサート共、無事に終了いたしました。
フランシスカンは、外国人も含めて約30名ほどにお客様がいらしていただきました。
宮田智世さんが急病のために、出演キャンセル、急きょプログラムを変更したのです。
しかし、伊東光介さんと吉比由美子さんのピアノ、根岸美江さんのフルート、そして田中秀忠さんの長唄・三味線は、日本という国の国民性を皆様にお伝えするのに十分でした。
月明りに包まれているようなコンサート空間に、私も長い間忘れていた、「かぐや姫」のストーリーを思い出したほどでした。
麹町教会の英語ミサでいつも通訳をされている坂口雅子さんの素晴らしい英語司会のお陰で、外国の方々のために、日本の古典音楽の説明もきちんとなされました。
私といえば、38.9℃の真夏日の最中で、着なれない着物を着て英語スピーチをいたしましたが、すべていい経験になりました。
続く、田園調布のシュタイガー宅でのコンサートは素敵なご邸宅の地下スタジオで開かれました。
田園調布近隣の方々など24名ほどをお招きして、私の手作りのアップルタルトを作って、素敵な音楽を茶菓子と一緒に楽しんでいただきました。
欧米育ちのシュタイガー様だからできることですが、なんとも優雅なアフタヌーンティでした。
なお、フランシスカンのチャリティ収入は36,476円でした。田園調布サロンコンサートは、38,000円、すべて被爆ピアノ資金の一部として使わせていただきました。
皆様のご協力を心より感謝いたします。
フランシスカンは、外国人も含めて約30名ほどにお客様がいらしていただきました。
宮田智世さんが急病のために、出演キャンセル、急きょプログラムを変更したのです。
しかし、伊東光介さんと吉比由美子さんのピアノ、根岸美江さんのフルート、そして田中秀忠さんの長唄・三味線は、日本という国の国民性を皆様にお伝えするのに十分でした。
月明りに包まれているようなコンサート空間に、私も長い間忘れていた、「かぐや姫」のストーリーを思い出したほどでした。
麹町教会の英語ミサでいつも通訳をされている坂口雅子さんの素晴らしい英語司会のお陰で、外国の方々のために、日本の古典音楽の説明もきちんとなされました。
私といえば、38.9℃の真夏日の最中で、着なれない着物を着て英語スピーチをいたしましたが、すべていい経験になりました。
続く、田園調布のシュタイガー宅でのコンサートは素敵なご邸宅の地下スタジオで開かれました。
田園調布近隣の方々など24名ほどをお招きして、私の手作りのアップルタルトを作って、素敵な音楽を茶菓子と一緒に楽しんでいただきました。
欧米育ちのシュタイガー様だからできることですが、なんとも優雅なアフタヌーンティでした。
なお、フランシスカンのチャリティ収入は36,476円でした。田園調布サロンコンサートは、38,000円、すべて被爆ピアノ資金の一部として使わせていただきました。
皆様のご協力を心より感謝いたします。
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